> 練習日と場所
【時間】第1~第4土曜日
19時~20時30分
【場所】子育てプラザ福島
4階 軽運動室
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> 稽古内容について 補足
現在、空手には様々なスタイルがあります。大阪拳友会では、極真会館が確立した直接打撃制のスタイルを練習します。突き、蹴りを実際に相手の身体に当てる直接打撃制ですが、手による顔面攻撃は禁止しています。
●直接打撃制の採用について
「当てたつもり」「倒したつもり」の稽古で危惧していることが一つ、それは「理論上では勝てる」と言う間違った認識を持ってしまうことです。頭デッカチで武道・格闘技を語るのは、とても格好悪いことだと思います。

よく極真空手のラッシュに対して、
「あんなの前進してくる所をパッとかわしてサイドに入って…」
と言う人がいます。理屈では まぁその通りなんですが、実際に試合などであの圧力をかわしてサイドへ回り込むという事は非常に困難ですし、まして強烈なラッシュは試合時間中止まりません。
実際に互いが殴り、蹴る、このスタイルは格闘技への入口としては良く出来ていると思いますし、肉体的・精神的に打たれ強さを身に着けるには最適なルールかと思います。
自分自身、フルコンスタイルの稽古が好きですしね。大会に関してもルールが普及している分、参加できるチャンスも多いですし。

手による顔面攻撃が禁止と言うのは武道・格闘技として見ればやはり致命的な欠陥だとは思いますが、極真会館の松井館長が仰っていた
「空手とは素手・素足で戦うものであると言う原則を活かしながら、競技として成立させる為に敢えて手による顔面攻撃を禁止したルールである」
と言う事を念頭に置いて稽古すれば良いと思います。

●顔面攻撃について

私自身まだまだ未知数な世界ですが、黒帯を取ったらボクシンググローブをつけてマススパーを取り入れるつもりです。
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ボクシング社会人チャンプとなったミャ~くんに、無理を言ってボクシンググローブ着用のマススパーに付き合ってもらったことがありました。
顔面を意識したわけじゃなくて、当時K-1MAXが好きだったもんですから、試合前に流れる魔裟斗選手のミットトレーニング映像を観て単純に
「格好いいなぁ」
とマネしてみたかったのですが(恥)
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やってみて、打撃系格闘技における距離感の大切さと言うのを痛感しました。
顔面ありルールを本格的に始めた当時の佐竹選手が、
「もう(顔面ナシの)空手ルールは緊張感がないから面白くないですわ」
とインタビューで喋っていた気持ちがちょっとわかった気がしました。
格闘技として考えた場合、やはり顔面の攻防は稽古しておいた方が良いと思うし、それは
黒帯を取るまでしっかりとフルコンタクトルールで基礎を作ってからで良いと思います。
希望する有段者にはグローブ(マス程度)やマスク着用など複数のスタイルで稽古にチャレンジしていきたいと思っています。
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by osaka-kenyukai | 2011-11-02 00:01 | 入会案内