> 練習日と場所
【時間】第1~第4土曜日
19時~20時30分
【場所】子育てプラザ福島
4階 軽運動室
詳細は入会案内へ!
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> ⑦ 正道会館、極真ウエイト制に参戦す!
前年度の全日本参加が実現しなかったこともあり、
「風船膨らましてるだけじゃないの?」
と諦めかけていたある日、極真会館の機関紙パワー空手にウエイト制大会のトーナメント表が掲載されました。何と!堂々正道会館の選手が各階級に参戦しているではありませんか!しかも自派大会上位入賞者ばかり!パワー空手の解説にも注目選手として名前が挙がっています。こ、これは絶対観に行かなければ!

いやいや油断は禁物、当日会場に行ってみたら当日何らかの不備が有って全員欠場とか有るんじゃざいの?と疑っていたのは私です。だってフルコン界って何が起こっても不思議じゃないですからね。

やはり極真正道の直接対決は一大ニュース。連絡したのか連絡あったのかは忘れてしまいましたが、京都からラオウと和尚が大阪までやって来てウエイト制大会を一緒に観ることに。

緑健児選手の復活に正道会館の参戦と、話題満載の第7回ウエイト制大会。
会場である大阪府立体育館は昨今の空手大会では考えられないぐらい超満員。
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フェニックス代表が当時を回想して
「フルコンタクト空手が一番盛り上がってた時代だったよな~」
と言う時代を体感出来て幸せであります。

空席を探して2階席をウロウロしていると、当時の芦原会館関西支部の指導員の方々の姿も見えます。

ほどなく田上選手が試合場に上がりました。おぉ、本当に極真カラテVS正道カラテが実現するんだ! 80年代フルコン経験者はアドレナリン沸騰、興奮度MAXです。
さて試合場を観ての感想。極真の選手はデカイ!正道会館の大会だと飛びぬけてデカく見えた選手達が小さく見えるくらい。
しかも当時ウエイト制は無差別の全日本大会より格で言えば下と言うのが一般的な認識でした。トップ選手でないクラスでもこの体格、この強さ。
正道会館勢の苦戦が目立ちます。印象としては技は効いているんだけど倒しきれない、と言う感じ。完全に効いているのに、意地で覆いかぶさる様に踏ん張る極真選手のスピリットは凄かったです。
近年、他流派選手が極真選手をKOするシーンも珍しく無くなりましたが、この時代はまさに「極真魂」を発揮する選手が大勢いました。
第三者が勝手な感想を言わせてもらいますと、
「正道会館勢を勝ち上がらせるな」
的な判定もあったりして、モヤっとする場面も有ったのですが、近年の有効ムードとは違う流派の意地とプライドがぶつかる試合は大変熱いのでありました。

さて、結果は角田選手が重量級4位入賞、柳澤選手は優勝した岩崎選手に破れベスト8.
かつて京都支部所属だった梶山選手が中量級でベスト16と言うモノでした。

発売日に書店で買った格闘技通信
石井館長のインタビュー。まず、参加させてくれた事に感謝を述べた後
「結果を問われれば頭に来てます」
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優勝した岩崎選手のインタビュー。
「柳澤選手ですか?上手いとは思いましたが、ウチの土俵では負けられません」
と熱い言葉のオンパレード。

「あぁ、空手やりたいな~」
最後の新人戦で懲りたんじゃなかったのか、オレ?
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by osaka-kenyukai | 2001-12-31 20:14 | 社会人空手する!の話