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> 空手超バカ一代によりますと
極真会館・芦原道場退館の理由を、おそらく詳細に書いた最初の本ではないでしょうか?
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空手超バカ一代著:石井和義
内容を要約しますと、

故郷・四国愛媛で芦原英幸氏と出会い、空手修行に励んでいた石井少年。社会人になり、大阪へ出て会社勤めをしながら自分で稽古を続けていたある日、帰省して夏合宿に参加したら芦原氏から大阪での道場開設を半ば強制的に任されることに!
しばらく仕事と指導の二束の草鞋を履いていたものの、道場経営一本に専念し、関西地区で生徒を激増させる。そして事実上の極真(芦原道場)関西地区総責任者に。

ここまでは皆さんご存じの通り。プロフィールにはこの後いきなり 「芦原道場を円満退館」とあり、「ええ~?何でここで辞めるん?」と長年マニアを悩ませてきました。

しかし関西地区総責任者とは言え、懐に入ってくるのは固定給の11万。生活出来ない。しかし師匠と弟子の関係には労基なんて存在しない。
松山駅前にスポーツクラブを併設した本部道場ビルを建て、
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空手の宗教法人化を考えたり、ゴルフに興じたりと以前の師匠とは違う姿を見るようになり…。

八幡浜、松山の道場を開くに当たって先代の著書では金銭的にも大変苦労した、門下生が寄付してくれた、奥様は「出来るの?」と仰って涙を浮かべた、先代は「いざとなれば俺の生命保険で…」とまで覚悟した、と書かれていましたが石井館長の筆によると「税務署嫌いの師匠は、大量の千円札を銀行に預けずに私のアパートにプールし…」とか書いてます。
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しかし、どれだけ関西で道場を拡大させても、石井館長の給料は上がらず。ついに給料アップのお願いをし、芦原館長は1万円だけ給料アップを約束。しかしその直後、関西の指導員たちに「石井はカネのことを言い始めた!あいつは危ない。これからはお前達が関西を運営していけ」と言って回る。そう言われた指導者たちに話しを聞かされ結局それが決定打となり、石井館長は芦原道場と袂を分かつこととなる。

さて、これは一方(石井館長側)からの記述でありまして、真偽の判断は私にはわかりません。ただ、先代の気性からするとこういうやり取りが有っても不思議じゃないのかな~、とは思います。関西を中心に多くの門下生が一年後に正道会館へ移籍されたのも、この一件で先代に対する心象が変わってしまった地区責任者クラスの人がいたと考えれば納得できます。先代館長は人のウイークポイントをいじって笑いにするのが得意でしたし、その辺で嫌だと思われてる所もあったのかも知れません。
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by osaka-kenyukai | 2016-07-15 00:18 | 活動近況「結構鍛えてます」