> 練習日と場所
【時間】第1~第4土曜日
19時~20時30分
【場所】子育てプラザ福島
4階 軽運動室
詳細は入会案内へ!
> フォロー中のブログ
> 正道会館、極真空手に挑戦!
石井館長の
「極真全日本に選手を送り込みます。しかも正道トップクラスの選手を大挙」
と言う記事が出たのは88年あたりだったでしょうか?珍しく格闘技通信ではなく、ゴング格闘技だったと記憶しています。
当時、どう思ったか?と言うと、
『まぁ実現はせんでしょー』
でした。正道会館は従来のフルコンタクト空手ルールにグローブルールを導入し、極真空手とは違う方向に進むと思っていたのがひとつ。
もうひとつは、極真空手がかつて極真空手に属し、離れて行った流派に対して頑なに接触を拒否している様に見えたこと。
d0182021_20373355.jpg
『極真空手年鑑』の歴代全日本入賞者のページ、除名となった方の名前が載っていない号があるんです。第一回大会の準優勝、白紙!ひ、ひどい!
分裂してしまった極真空手ですが、分裂前の歴代入賞者は各会派でちゃんと記載されています。新極真会さんも、松井氏を全日本入賞者として記載してるのに!
そんな状況でしたので、
「極真は無理やろ~、リップサービスにしても行き過ぎですよ、石井館長〜(笑)」
と思っていました。
89年の全日本大会、勝利者インタビュー中佐竹選手が
「もっともっとみんなで精進して、極真の大会に出たいと思います」
d0182021_20361237.jpg
と発言されていたので、
「あれ?もしかして本気?」と期待しましたが…
当時、極真空手は大会をオープントーナメントとして他流派にも門戸を開放していたものの、基本的に極真会館から離脱した流派の受入は拒否。永久除名と言う重たい処分を課した芦原英幸氏の元・門下であり、初期の全日本大会のポスター・パンフレットのデザインが極真空手のモノそっくりで、極真空手が訴えようか、の声もあったと噂される正道会館ですから、そりゃ無理でしょうよ。
そもそも分裂前の巨大組織だった極真会館は、全日本の出場枠128名をハイレベルな自流の選手だけで埋められるほど層が厚かったのです。他流派に枠を譲る必要はありません。
当時、正道会館は
『うちの全日本大会は半数以上が他流派。だから真のオープントーナメント。』
なる発言もあったと記憶してますが、逆に言えばそれだけ選手層が薄かったってこと。
個々の選手は強かったけれど。
ですから秋の極真全日本に正道会館が不参加、と報道された時も別に驚きもしませんでした。
ただ、正道会館からは出場申込み書がキチンと極真会館には送られていたそうで、挑戦の意思はホンモノ?と期待させるものはありました。
参加が認められなかった経緯も実に不透明で、極真側の発表だと
「多数の申込み書の筆跡が全て同一人物のものと思われ、選手本人の参加意思が確認できない」
「訂正された書類が到着した時には既に応募〆切を過ぎていた」

一方の正道側の言い分として、正道全日本にも参加経験のあるプロレスラー・松永光弘氏がブログで佐竹選手に直接聞いた話と紹介していたのが
「参加申込書が、間に合わんから、ファックスで送ったらファックスじゃ駄目だと言うし、送ったけどもう駄目や言うし、訳わからん」
うん、フルコン空手あるある。
90年に入り、佐竹雅昭選手がドン中矢ニールセン選手とキックルールで戦うとの発表があり、ますます両派に距離が開いたと思っていたら急転直下!ウエイト制に参戦決定の報が!ウエイト制?大阪やん!こりゃ見なきゃダメでしょう!
ってことで続きます。ウエイト制の極真VS正道会館の記事を出来るだけまとめますので、記事更新の順序が前後するかも知れません。よろしくお願いします。



[PR]
by osaka-kenyukai | 2017-10-12 07:27 | 活動近況「結構鍛えてます」