> 練習日と場所
【時間】第1~第4土曜日
19時~20時30分
【場所】子育てプラザ福島
4階 軽運動室
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先代館長のこだわり
技術面はもちろん、技術書・ビデオなど芦原空手に係わるものに
「他所とは違うもの」
を追求しておられました。その一つが空手着。以前、どこかの記事で大山総裁
「芦原は道着も本部から買わない」
と怒っていたという記事を読みました。写真、再録ですが
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左袖口にマークを入れるのも先代館長のアイデアだと言われています。
もちろん私が購入した道着は芦原会館になってからのモノですが、ワキの部分に通気性をよくする為か2箇所穴が開いていたのが新鮮でありました。色んなメーカーの道着を購入しましたが、あの加工をしたモノは他では見当たりません。
それだけに審査会で会員が別メーカーの道着を着ていようものなら烈火のごとくお怒りになられるのでした。
「オイそこ、○○番」
「押忍」
「オマエ、そのズボン芦原のんじゃないやろ」
「押忍」
「何で違うの穿いとるん?」
「押忍、稽古中に破れまして…」
「何で芦原のん買わんの!芦原は他の所のよりもずっと考えてつくっとるから!見ればスグにわかるんよ!オイ!××(指摘された会員が所属する支部の支部長の名前)!ダメだよこんな事しちゃ!」

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黒尾を認可され、審査会にサバキをしにやって来ていたラオウ。半年ほど前から動きやすいと言うことで別メーカーのズボンを着用しておりました。
「ヤバ…」
冷や汗が背中をつたったそうですが、サバキの時には見つからずに無事終了。
「バレたら殺される所やった(苦笑)」

もう一つオリジナルで発売されたのがオリジナルキックミット
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一個(一組ではなくて)7,000~8,000ぐらいと高価な品でありましたが、何と!卒業するO先輩が一組購入して寄贈してくださったのであります!
茶帯~黒帯に至る頃、新人戦前の練習でよく使用しました。モノは頑丈でよく出来ていたと思うのですが、汗が染込んで時間が経つと臭いがついてしまうことと、腕の甲側で受ける為ダメージが結構たまると言う欠点が有りました。
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↑試作品みたいですが、こう装着する仕様でした。
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タイなどでは、こちら側で持たないと腕が折れてしまうそうな(恐)

キックミットと言えば、審査会の中で
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「アレは石井が持っていったんだよ!」
と言われたことがあります。
(因みに学生時代参加した審査会12回のうち、石井と言う名前が出たのはこの時を含めて2回だけでした。もう1回は「勝つ!ための空手」について)
さて今では定番となったこのミットも実は先代館長のアイデアだったのでしょうか?
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# by osaka-kenyukai | 2013-12-27 22:43 | 活動近況「結構鍛えてます」