> 練習日と場所
【時間】第1~第4土曜日
19時~20時30分
【場所】子育てプラザ福島
4階 軽運動室
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> 正道会館 石井和義館長
直接指導を受けたことは有りませんが、フルコンタクト空手をやる上で大きく影響を受けたのが石井和義館長でした。
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※脱税事件以降は館長職を辞され宗師となり、また一部雑誌によると和義⇒教義(読みはかずよし)に改名されたとありますが、この項では石井和義館長で統一させていただきます。

第一印象は「館長にしては若いなぁ」と言うこと。大山総裁にしろ芦原館長にしろ流派の長たる人は自分の親と同世代以上とのイメージを抱いていたのですが、丁度一回り上の石井館長は当時32歳ですから、最近で言えば現役選手として試合場に上がっていてもおかしくない年齢です。
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※他流派の大会では常に選手の側でアドバイスを送っておられました。

審査会や全日本大会で印象に残っているのは、その声の通り方です。体格的には私(身長164cm)と変わらないのですが、時折発せられる怒気を含んだ声は大阪府立体育館の空気を一瞬にして緊張させるに充分でした。
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後にリングスマットで行われた佐竹選手VS長井選手の試合結果の裁定を巡って石井館長リングス側に猛抗議をした際には、ノーマイクにも係らず名古屋レインボーホールに声が響き渡り会場が凍りついたそうです。

ビデオ等で見せる動きはとてもキレイですし、ユーモア(時にはブラック)を交えたテクニック解説は分かりやすくて、さすがケンカ十段が関西地区責任者に任命しただけのことはある、と思わせるに充分です。
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※笑顔でメチャクチャ痛いローキックを伝授!

証言①正道会館のある古参の黒帯の方
「身長は私の方が随分高いんだけど、構えて向かい合うと凄く大きく見えて手も足も出せないんだよ」
証言②難波・芦原道場に通っておられた黒帯の方
「稽古に行って前に石井先輩が立ってると(石井館長が指導担当の日)うわぁ、今日も組手でバチバチにやられるわぁ、と思って憂鬱だったよ」
(意外でしたが、中山師範のクラスの方がソフトに感じられたそうです)

正直に告白しますが、大学時代の私は芦原会館に属しながら石井館長率いる正道カラテに強く憧れていました。
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90年代に入ってK-1がスタートし、次第に石井館長が空手指導から離れて行かれたのは真に残念でした。
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※当時の常勝軍団、他流派大会で軽量・中量・重量三階級全制覇など当たり前?セコンド陣も豪華です。
(続く)
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by osaka-kenyukai | 2001-12-31 22:15 | 連載:拳友会遊戯