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【時間】第1~第4土曜日
19時~20時30分
【場所】子育てプラザ福島
4階 軽運動室
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> 選手は一生懸命なのである②
思わぬ長文になってしまいましたが(汗)。
何が書きたかったかと言うと、新生K-1に関する記事で
「判定には納得しかねるものもあり、決勝カードがお膳立てされたかの様な印象を与えてしまった事実は否めない。」
と言う記述が気になりましたもので、観客としては、お膳立てされたかの様な試合はモヤモヤが残るからやめて欲しいな、と言うことです。正道会館第9回全日本大会、当時ヨーロッパキックの帝王と呼ばれたロブ・カーマン
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を破ったピーター・スミット
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がトーナメントに参戦して来ました。元々は極真カラテの強豪選手だったスミット選手
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ですから、フルコンルール顔面ありルールも順応出来るだろう、と言うことで正道会館のエース、佐竹雅昭選手との対決を大いに期待したものです。
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そして太っ腹石井館長は両者を1回戦最終試合でノーダメージで激突させることを発表。
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自流のエースが初戦敗退のリスクを顧みず、最高の舞台を提供する。う~ん、こうじゃなくっちゃ!
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試合は絶好調佐竹選手がハイキックをヒットさせるなど延長判定勝ち。場内には
「グローブマッチも観たいな~」
と言う空気が無いでもなかったですが、ルールに沿った決着となったのであります。
しかししかし、難関を突破し順当に佐竹選手が勝ち上がった準決勝。
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当時ダークホース的存在であった後川聡之選手が驚異的な粘りを見せ、再延長引き分けまでもつれました。
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ここで体重判定となりましたが場内に発表された体重はなんと佐竹選手の方が軽い!
さすがに場内がざわつき、後川選手の大健闘もあってブーイングが起こり始めました。すかさず石井館長
「体重測ります」
と宣言、場内のビジョンに計量の様子が映し出され、後川選手の体重判定勝ちとなりました。
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決勝戦を制し、初優勝を果たした後川選手はその後、翌年の連覇に続き4年連続入賞を続け、K-1のリングでも活躍。日本人で唯一、K-1・K-2・K-2プラス・K-3の4階級に参戦。選手引退後は後進の指導にあたり、正道会館全日本チャンピオンを育成したのを筆頭に多くのチャンピオンを輩されております。
ちなみに体重計誤作動の原因は、電源コードが体重計の下にひかれていたので正確に測れなかったから、だそうです。モヤモヤ…な出来事ではありました。
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by osaka-kenyukai | 2015-01-22 23:56 | 活動近況「結構鍛えてます」