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【時間】第1~第4土曜日
19時~20時30分
【場所】子育てプラザ福島
4階 軽運動室
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> たかが2分パート2
私の学生時代の新人戦の敗因は、嫌倒れでした。

◆いやだおれ【嫌倒れ】=効いていないのに、気持ちが折れて自ら倒れること、試合が嫌になって自分から倒れること。(民明書房刊:現代空手用語の基礎知識より)←ウソ。
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あまりのシンドさに先に気持ちが切れてしまって、
「あぁ勝ち負けなんてどうでもいいから、早く終わってくれ~」
と言う態度が出てしまうことです。傍目から見たら、すぐわかります。
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この方も、類まれなる空手スキルと鍛え上げられたボディがありながら、空手トーナメントでは無冠でありました。だいたい試合場に上がる前のテンションで勝敗予想が出来たものです。
まあ、あの魔裟斗選手ですら、デビュー間もない小比類巻選手との試合ではスタミナが切れて嫌倒れ~KO負けしているぐらいですから、
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経験の浅い選手には仕方のないことだと思います。もし自分の中で嫌倒れで負けてしまった、という自覚があれば、それは是非試合の中でリベンジしてほしいと思います。

龍大・拳友会時代、私の新人戦の試合内容に対して、皆はとても優しかったです。何故なら、2分間の試合時間のしんどさを知っているから。
「アウエーの中で良く頑張った。」
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私が後悔しているのは、この優しい言葉に甘えてしまったこと。
「そうやねん、しんどい中で頑張った(つもり)けど結果が伴わんかった。」
と思ってしまったこと。
「ちゃうねん、ホンマはまだ余力あったのに、しんどさに負けてん。」
と気づいていたクセに認めなかったこと。これは今でも恥ずかしい思いとして残っています。だから社会人になっても大会に出て、このモヤモヤを払拭したかったのかも知れません。
それでも暫くの間は
「社会人で練習時間が十分取れないから、負けてもしゃーないなぁ。」
なんて思ってたのですから、情けないですなぁ。

かつて、極真会館が一つだった時代、松井章圭氏増田章氏は全日本の頂点を争うライバルであり、大親友でありました。松井氏に次いで増田氏が荒行100人組手に挑んだ時のエピソード。中盤、苦しさに動きが止まった増田氏松井氏が放った言葉。
「増田!何をチンタラやってるんだ!」
誰よりも100人組手の過酷さを知っている親友の強烈な激です。パワー空手で読んだエピソードだったかな?勝負の世界に厳しさ、トップレベルで戦う選手の意識の高さを垣間見た気がしました。
もし試合を目指すメンバーが稽古や試合で嫌倒れをしたら
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と怒ります、自分の過去は棚に上げて(笑)
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by osaka-kenyukai | 2015-03-19 00:32 | 活動近況「結構鍛えてます」