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孤独死の恐怖に耐えながら 笑笑
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ブログ記事を週末に書き上げ。12月最初の稽古前メンバーの間で話題になったのは中村誠氏の段位十一段!
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因みに私、大学時代から黒帯の金線数を数えるのが趣味でして(^^) 大山倍達総裁の金線。どうですか?目がチカチカしませんか?
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以下、大道塾の方のブログから引用させていただきます。↓
https://blog.goo.ne.jp/nature_mind/e/f64ff9ff744bebb2e10d08827466c793
大道塾の帯は極真系の団体や他のフルコンタクト空手団体と同様に、段位ごとに金色の線が入ります。
大道塾の規定ですが、五段以上になると、金色の線がかなり多くなりますので、五本の線(五段)を一本の太線にまとめることができます。
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これは段位の取得者の希望で、五段の場合、金の五本線にするか、太線一本にするかを決めることができます。
最初は何も考えず、五本線でお願いをしていましたが、あまりキラキラするのもどうかと思い、一本の太線にまとめてもらうことにしました。
私が指導を受けたりお世話になった先輩方(現在他支部の責任者をされている方々)も、まだまだ四段以下の帯をされている方々も多くおられます。
自分がこの帯を締める資格があるのかな? と考えると、正直、少々戸惑いを覚えます。
初段や弐段の時は、まさに、帯がボロボロになるまで稽古を積みました。
早く新しい、綺麗な帯に締めなおしたいと思っていたころを思い出します。
ひとつ前の帯の頃とは、実力のみならず、肉体的にも精神的にも全く違う、成長した自分が感じられたものでした。

後半、帯に対する考え方が素晴らしいですね!
なお拳友会では黒帯の締め方…刺繍の向きは芦原会館の決まりと同じです。自分の名前が左側に来るようにお願いします。
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by osaka-kenyukai | 2018-12-02 20:59 | 活動近況「結構鍛えてます」